テレクラ、援助交際は今こんなことになっている2010

珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第6回は、テレクラを初体験してきました。

■人生においてやり残していること......それがテレクラ!

 三十路になっても自動車免許を持ってないとか、結婚してないとか、人としてやるべきことを全然こなせていない非常に残念な人生を送っているボクではあるのだが、その中でもやり残した感が非常に高い項目が「テレクラ」だ。

 テレクラ、正式名称・テレフォンクラブとは、もちろん電話が著しく好きな人たちが集うユカイな同好会......ということではない。男子がお金を払うことにより電話を介して女子と会話することができ、さらには出会いやナンパをすることができるという、とってもアダルティなお店なのだ。

 ボクが童貞臭全開の中学生だった1980年代後半、テレクラは全盛期を迎えていて、エロティックなマガジンには「テレクラ狂いのセックス依存症女を爆釣!」「テレクラで即面接、即ハメ!」といった見出しが躍り、テレクラでいかに女子を口説き落とすかという特集記事がバンバン組まれていた。そんな雑誌を読んでは田舎住まい&童貞のボクはまだ見ぬ大人の世界への期待で胸と股間をパンパンにふくらませていたものだ。

 以来、「大人になったらテレクラに行こう!」「行こう行こう明日行こう! 明日はテレクラのお店に行こう!」がボクの合い言葉だったのだが、なんだかんだで行きそびれている内にテレクラブームもすっかり過ぎ去ってしまい、「テレクラはもう終わったね」「サクラしかいない」などといわれる始末。確かに、数年前だったら繁華街を歩けばしょっちゅうテレクラの看板を見かけたものだが、最近じゃずいぶんと減っているような気がする。こりゃあ、ホントに絶滅しちゃう前に行っておかねば!

 ......というワケで今回はテレクラに突撃!

 ドキドキしながら必要以上にビカビカと輝く看板をくぐりテレクラの中へ。受付を済ませると、デブだったら引っかかっちゃうんじゃないかというくらい狭っ苦しい店内を、さらに狭〜く区切った個室に通された。

 約一畳強くらいの部屋の中は、まあ漫画喫茶の個室とそっくり。違っているのは、当然ながら電話が設置されていることと、ティッシュの箱がドーンと置かれていることくらいか。とにかくあとは、男子との出会いを求める女子たちから電話がかかってくるのを待つばかり......。

 とは言え、今のテレクラってホントに廃れてるって聞くし、どうせ電話なんて全然かかってこないんだろうな......と思っていた。ところが、部屋に入って一分も経たないうちにプルルルーッとコール音が!

 「電話かかってこい!」と念じていたのにも関わらず、いざかかってくると思いっきりビビッてしまううれし恥ずかし30代男子。「まだ心の準備も出来てないし、なんか怖いし......今回のコールは見送ろうかな......」とコールを放置しておいたら、いつまで経っても鳴り止まないの......。ひーっ! なんか怖いっ! 仕方なく受話器を取ると。

「あのー、ワリキリで会いたいんですけど〜逆援助してほしいな〜なんて。。」

 はあ......、そっち系ですか。その後も、電話が全然かかってこないどころか、ちょっとは休ませろというくらいガンガンかかってくるものの、そのほとんどが援助交際目当てなのだ。そうか、テレクラってそういうニーズで生き残ってたのね。

 まあ別に、援交でもなんでも個人の勝手だとは思うけど、ボクがテレクラに求めてるのはそーいうんじゃないの。なんちゅうか、別に援交に興味なんてないし

顔も見えない電話を通しての口説き口説かれみたいな......バチバチと火花の散るようなトークバトルを楽しみたいのよ!

■ついに女子とのトークバトルが

 ......そんなことを思っていると、待望の援交目当て以外の電話が!

「テメー! なに昼間っからこんなところに電話してきてるんだよ! キメーんだよ!」

 ひー、頭おかしい女キタ! こういうトークバトルは求めてません! そもそも、電話かけてきてるのはアンタでしょ。

        • はあ、スミマセン。

「アンタ、パソコン詳しい?」

        • は!?(なにそのジェットコースター展開)

「ウチのパソコン意味分かんないんだけど」

        • は、はあ......。多少は詳しいんで相談に乗りますよ。

「アタシ、マザーボードも全然使えないしさ(キーボードのことだと思う)」

        • あー、初心者だと難しいですよね。

「なんか電源入れるとジージー音がして......電波みたいな音がして......頭が、頭が痛くなるのよーっ!」

        • 電波!? 電波って音するんですか?

「うるせーんだよ! お前が電波を出してるんだろ!」

 神様スミマセン。トークバトルとかはやっぱり結構です。もう難しいことは言わないんで、シンプルに、ちょっとエッチな女子とお話出来れば満足ですので、なにとぞなにとぞ......。


■実在していたUMA・痴女!

「もしもーし、アタシ今なにしてると思う?」

        • ......電話?

「そうじゃなくて......。もうアソコ、いじっちゃってるのよ。わ・か・る?」

 こ、これはまさか!? 世間ではモケーレ・ムベンベ級の幻な未確認生物とされている"痴女"さんではないですか!? まさかそんなファンタジックな生物が実在していたとは......! 脳内にAKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」が鳴り響く中、会話続行!

「ねえ、アタシのエッチな声、聞きたい?」

        • は、はい! 聞きたいであります!

「フフフ......もうおチン○ンカチカチなんでしょ」

        • ガッチガチでありますっ!

 文字で書き起こすとホントに最悪な会話だが、ボクの軍隊コントばりに元気いっぱいの返答に気をよくしたのか、痴女の方もなんだかエキサイトしてきたようで、受話器の向こうから盛大なウッフン&アッハンのピンク・ボイスが。うはーっ、桃源郷じゃ桃源郷じゃ! 受話器の穴から桃源郷エキスが漏れ出しておる!

 そんなボイスに身をゆだね、文字通りアハ体験をしていると、突然受話器から別の人の声が聞こえてきたのだ。

(○○子〜、今日の晩ご飯カレーでいい?)
「ちょ、ちょっと待ってて......。もう、今電話中なの! 夕飯なんてなんでもいいから!」
(じゃあカレーの材料買ってきてよ)
「だから今電話中だって......」
(まったくアンタはそうやって全然家の手伝いしないんだから......)

 は、実家!? 実家の電話であんなことをしてたの!?

「あ、あの、買い物行かなくちゃならないんで......それじゃ(ガチャ)」

 ボクはカレーよりもセックスアピールがないのか......。あまりの予想外な展開に、電話が切れたあともしばらく虚空を見つめてボーッとしてしまいましたとさ。

 いやーしかし、廃れているどころかいろいろな意味でスゴイことになっているぞ、テレクラ! 期待していたアダルティな出来事はまったく起こらなかったものの、普段だったら絶対にしゃべる機会のない、とてつもなくフシギな人たちとの会話はなかなかにエキサイティング。もう一回くらい行っても......いいかなぁ。

好きな人でもダメ、彼のNGな行動

手をつないで、キスをして……って、恋人同士なら一見当たり前の行動。なのに、どんなに相手のことが好きでも、「それだけはできないこと」がある女子もいるんです。そんな彼女たちは、日夜「恋人なら当たり前だろ!?」「ちがうの! 好きだけどだめなの!」と一生懸命やりあっているよう。「なかなか理解されない」とため息をつく彼女たちに話を聞いてみました。

■メールができない女の子だっているの!(25歳/通信系)
「相手が大好きな彼でも、メールを続けることができないんです。男性の多くは、どうやら『女性はメールが好きな生き物』と思い込んでいるみたい。ちょっと返さないだけで『俺のこと本当に好き?』と不安がられるのですが……。恋人同士がやるような会話メールがかったるくてしょうがない。携帯電話と向き合っているのが苦痛なんです」

会話メール(特に用事はない雑談っぽいメール)や意味のない日記メール(今日あったことを報告するメール)が嫌いな女性。私のまわりにも多く、そういえば彼女らのメールには絵文字すら見当たりません。

■キス!? 無理無理無理!(26歳/メーカー)
「キスが好きじゃないんですよね……。相手に理解されなくてけっこう悩んでます。理由は、自分が潔癖症すぎること。以前付き合ってた彼に不意打ちでキスされたとき、思わずぬぐってしまいひどく傷つけました。『潔癖症なの、あなたの唇が嫌なのではなくて』と説明しても、『それでも好きならできるだろ』なんて言われるばかり。いやだからそれでもだめなんだって!!」

デスクにアルコール消毒液を常備するほど潔癖症の彼女。なんとかがんばって、愛の力で潔癖症を乗り越えてほしいです。愛情表現だもの……。そのまま油断していると大事な出会いを逃しかねないですよ。
■腕まくらだけはやめて(27歳/広告)
「腕まくらがなんのためにあるのかわからないです。うしろから包み込まれるように抱っこされるのはすごく好きなのですが、腕まくらだけはだめ! あの角度から見える男性の顔ってみんな変に見えるし、あの位置に頭を置いて肩を抱かれている自分も、『わたしは彼のもの☆うふ』みたいなポーズに思えてすごく嫌。自分を殴りたくなる!」

巷では(?)腕まくらの位置から見上げる男性の顔の角度は、鼻毛発見率が異常に高いと評判です。まぁ、好きならばそれすら愛しいもんじゃないですか。

■頼むから普通にしてて!(23歳/アパレル)
「男性が『ちょっとかっこつける瞬間』ってありますよね。車で、助手席の後頭部に手を置いてバックするときとか、さりげなく歩道側を歩くときの余裕そうな顔とか……。そういうときの男性がなぜか気恥ずかしく見えてだめ。直視できない。たとえそれが大好きな彼でもいくらセクシーなセックスフレンドででも

だめ。ふきだしそうになる! ごめんなさい! 普通にしててほしいの!」

頼むからふきださないでくださいね。私が男ならショックで寝込みます。

彼女たちにとっては彼に「好きなら当然じゃないのか」とショックを受けられることが一番心が痛むのだとか。けれど、そもそも恋愛に「これをして当たり前」「これをしないのは変」なんてことはひとつもないようにも思います。世間一般の声はさておき、自分たちなりの付き合い方を早いうちに確立してしまうのも手ですよね。NGな行為が「愛情表現」に近いことならば、ほかのやり方で愛情表現をカバーしてあげてみるのはいかがでしょう? なんて、つい熱く考えてしまうテーマでありました。

16歳少女にわいせつ行為 那覇市職員逮捕

 16歳の少女にわいせつな行為をしたとして、那覇市役所の職員が児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。
 警察の調べによると、逮捕された那覇市役所の職員・仲吉潤一容疑者(44)は今月上旬、出会い系サイトで知り合った無職の少女に金を渡し、自宅でわいせつな行為をした疑いが持たれている。少女は家出をしていて、保護された際に事件が発覚した。
 警察の調べに対し、仲吉容疑者は「18歳未満とは知らなかった」などと容疑を一部否認しているという。

公務員がやらかすの多いような(-ε-)たまたまかねま、世の中には家出少女とか山ほどおるような話あるし、表に出てないだけで、ホンマは一杯あるんやろか?

しかし、援助交際なんざ10年ぐらいの一時の流行で、もう今はみんなまじめにバイトしてるもんだと思ってたけど、まだけっこういるんだねこういう危なっかしい女の子。
また悲しい事件が起きてしまう前に、学校や親御さんにしっかり教育し直してほしいですね。あれだけ新聞やニュースで出会い系サイトの事件を報道してるのに、それでも<援助交際掲示板などに書込みして援交しようとする子ってある意味すごく根性があるのかもしれない。

あきれた59歳

JR山陽線の電車内で高校1年の女子生徒(15)に痴漢したとして、兵庫県警須磨署は29日、神戸市垂水区、会社員宇崎正人容疑者(59)を県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 女子生徒は「この5か月の間、毎日のように、この男に痴漢をされた」と話しているという。宇崎容疑者は「かわいいからやった」と援交しようと思ったと容疑を認めている。

 同署によると、宇崎容疑者は通勤中の29日午前7時35分頃、JR山陽線の垂水―須磨海浜公園駅間を走行中の普通電車内で、女子生徒に体を押しつけた疑い。

 これまで女子生徒は、乗車する車両を変えるなど自衛策を取ってきたが、毎回、見つかっていたという。女子生徒は27日、県警に被害を届け出た。この日は、鉄道警察隊員3人が私服で張り込んでおり、宇崎容疑者を取り押さえた。



チカンは決してよくない、決してよくないけど、よくあること。
そのほとんどが20代の若い男性、または中年男性だが。


59歳!?しかも5ヶ月も続けて?
ほとんどストーカーと一緒ではないか?

かわいいからやった?
この人は家族いないのかな?自分の孫がもし自分と同じ年ぐらいの男に同じ行為をされたこと少しでも想像してみたら、
きっとこんなことはできなかったと思う。

中学生と愛の逃避行

 札幌・豊平署は24日、中学3年の女子生徒(14)にみだらな行為をしたとして、道青少年健全育成条例違反の疑いで仙台市青葉区立町、市立中学校教諭、田代直哉容疑者(51)を逮捕した。

 逮捕容疑は22〜23日、札幌市のホテルで女子生徒にいかがわしい行為をした疑い。

 豊平署によると、女子生徒は田代容疑者の教え子とみられる。田代容疑者は調べに対し容疑を認め、「結婚前提だった。今週始めから2人で札幌に来ていた」と供述しているという。

 田代容疑者と女子生徒双方の家族から捜索願が出ていた。


なんていうかねぇ、先生を好きになるキャラの女子っていうのもいるし、逆も居る。
当然、先生側が自制しないといけないのだがな。

ただねぇ、個人的な意見とすれば。
逃げる気なら本気で逃げろ。

札幌に逃げてどーするよ。

ワイドショーの影響だか「心にやましいところがある人は北に逃げる」のがデフォみたいだし、過去、北国出身者の女子に聞くと、北の人間は北に逃げるとか言ってましたが。

あー、その女子が逃げた事情はひ・み・つ。

逃げるなら東京。
もうね、都心はカオスですから。少々あやしげなカップルが居ても全然わかりません。ていうか、他人に興味ねーし。

まぁしかし。生きる力@文部科学省が一番乏しいのは公務員なので、東京行ってもすぐに食い詰めそうですが。

あ、こちらをお読みの何か逃げないといけない皆さま。
東京へ是非お逃げください。

生きる力系は、詳しく詮索されない仕事で宜しければたくさんあります。

なまじ田舎に逃げると「珍しいよそ者来たぞー」でばれます。
何より仕事がありません。

あと、車はダメ。Nシステムで即バレ。

じゃあ飛行機?
じゃあ鉄道?

一番おすすめは高速バスですなぁ。
空港や主要ターミナル駅には防犯カメラがあります。
事件性有り!と判定されたら、死ぬ気で探されます。

でも、高速バスは平気。とはいえ中学生と一緒に乗ったら、そりゃ即バレですので、ばらばらに切符を買って、東京までは他人な感じで。

ただあれだろうなぁ。公務員なんて逃げたり身分隠したりする必要がない人生をお送りでしょうから、こうなるとどうしょうもないでしょうなぁ。

しかしこのテンションの上がり方は魔がさしましたな。

実は見つけてほしかったのかな?

それこそ「道青少年健全育成条例」違反ですから。大した罪にはならんですが。

もちろん、懲戒免職だろうし、この先いろいろと大変な事になるわけですが…。

どっちかっていうと、先生の方は「超・自業自得」ですが、生徒の方が可愛そうだねぇ…先生と愛の逃避行なんてやった日には…。
こういう流れは、多分、まじめな地味な良い子だと思うのですよ。

不良ならとっとと、援助交際等と比較して「割にあわねぇ」と察します。

だから、若者の無限の可能性を開く役割なのに、14歳で十字架を背負わせた先生の罪はとても重い、のですがね。

だからこそ同じ過ちを犯してはいけないのに・・・

 酒井容疑者が乳飲み子で実母に捨てられていた過去が分かった。27日発売の「週刊新潮」で、最初の継母、Aさん(60)が告白した。

 福岡県内の暴力団幹部だった父、三根城さんは最初の妻との間に酒井容疑者をもうけた後、離婚。その後再婚したAさんによると、酒井容疑者が乳飲み子だったころ、実母は若い男性と駆け落ち。その際、酒井容疑者は三根城さんの実家である佐賀県内の寺に捨てられ、刑務所に入っていた父の妹にあたる叔母夫婦に預けられ、埼玉・狭山市で過ごした。

 酒井容疑者が小学校低学年になった時、再婚した父とAさんに引き取られ、福岡で成長。親子3人の暮らしが始まってまもなく男児が誕生した。それが、7月に覚せい剤使用で逮捕された酒井健被告だという。Aさんが女児を出産した時期、三根城さんが浮気をして離婚。酒井容疑者を連れて父が再々婚した女性は、今回の逃亡に同行した継母(62)だった。

 トップアイドルが薬物常用へとのめり込んだ背景には、複雑な家庭環境もあったのか…。




この記事は彼女に同情を求めるつもりで書いたのだろうか。

乳飲み子の時に実の母親に見捨てられたから薬を常用してた事の言い訳にはなりませんよ。

自分がそんなにつらい思いをして育って来たのなら、結婚して子供ができたら、自分の子供に自分が味わって来たのと同じような思いをさせないように生きようと立派な母親になるべきではないでしょうか?

10歳にもなる子供が今、どんな気持ちで日々を送ってるのかと思うと辛いですね。繊細な年頃ですからね・・・


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歪んだ日本のマスコミの報道

最近薬物関連のニュースが多いですねって何で今マスコミってこんなんに片寄っているんでしょうか?

他にだってもっと伝えるべきことがあるでしょうに。

なんといいますか、「これが今の流れ、世の中なんだ」みたいな薄っぺらなドラマの中にいさせられているような気がします。


全てを知っているような気分にさせて安心させるのがマスコミで、絵に書いたウソを見させるのもマスコミで、仮に報道がウソじゃなくても、他にだって薬物の危険性や例えば夏休みの援助交際防止対策に援交少女に注意を呼びかけるなど問題にするべき報道するべき事はあると思うけどそれはしない。

あと、マスコミの全体が、同じような物しか取り上げないのも異常ですよね。


援助交際掲示板は主にサポしてほしい女の子向けなので、逆援助相手がほしい場合は、そういった目的のサイトで探すことをおすすめするよ。
なんだか、1枚の原稿を見て、マスコミ各社が口をそろえて同じような事を言っているみたいです。

マスコミは各社あって特徴があれば良いけど、今はどこでもあまり変わらない中身に感じられる事が多々あります・・・
少なくとも十人十色はないですよね。

yahooなどのニュースのピックアップは、いつも誰が注目しているのかわからない物が注目記事にアップされてたりするけど私以外の大多数には注目記事なのかなーと思う日々ばかりです。
だから注目のピックアップじゃなくて、もう少し広く見るようにしてます。

薬物のの自宅栽培って問題は問題だけど、おそらく今この時期でなければ地方紙どまりか、それにも満たないないようだと思ってしまいます。

酒井法子にしたって、ニュースに登場するのが長期間すぎます。

何か別の報道をしないように隠しているのか、それとも日本はこの程度に平和なのか?
今日も懐疑的なまなざしでしかマスコミが見られない。